紫苑竜の本棚
英雄クロニクル/サクセス鯖 女神の誓(1uxv)の主にSS置き場。
* admin *
* write *
* res *
[
1
] [
2
] [
3
] [
4
] [
5
] [
6
] [
7
]
<<03
* 04/
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
*
05>>
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ティス
2024/04/26 (Fri)
死神に奪われていくたび、現実が遠くなっていく
【視点:ヤンディ】
死神がついに動き出した。この魂を、喰らうべく。
――自分も、彼も。もう長くはない。
※天狐さん(1x90)のテンコさんをお借りしております。
PR
[つづきはこちら]
ティス
2013/07/21 (Sun)
【SS】4期
Comment(0)
この世界に来るまでは、我もまた、強く誤解していた
【視点:クムン】
その瞳は光を失い、その衰弱は目に見える。
三女神よ、確かに彼は罪深い。
けれど、これほどまでの仕打ちを受けなければならないほどに重い罪なのですか?
[つづきはこちら]
ティス
2013/07/21 (Sun)
【SS】4期
Comment(0)
4期から5期へ。死神との争いはまだ激しく。
【メイン:全員】
2度目の巻き戻り。
超える手段は確かにある。
――けれど、当然無事に終わるわけも無く。
[つづきはこちら]
ティス
2013/07/21 (Sun)
【SS】5期
Comment(0)
4期終了間際。部隊長が心配で行動に制限を掛けようとした頭領のお話
【視点:ケルト】
自我をほぼ無くし、反応の無くなったヤンディにケルトは危機を覚えた。
いつか、ふらっと外に出、死んでしまうのではないかと。
――意思を改変する、禁断の魔法。
それで縛り、純粋に助けたかった。
[つづきはこちら]
ティス
2013/07/21 (Sun)
【SS】5期
Comment(0)
とある晩。深い、深い夢の中。砕かれた記憶のかけらが光を放つ
【視点:ヤンディ】
死神に記憶を奪われ、大切なものを失った。
夢に見るのは、その欠片。
[つづきはこちら]
ティス
2013/07/21 (Sun)
【SS】5期
Comment(0)
いつまで経っても子供としか見てもらえない小さな道化師のお話
【視点:スカッシュ】
守られてばかりは、悔しいの。
あたしだって、あたしだって……
[つづきはこちら]
ティス
2013/07/21 (Sun)
【SS】5期
Comment(0)
頭領たる責任と、長子であるが故のプライド。
【視点:ケルト】
これは代償。
命を燃やした果て、強い魔法を繰り返し使った。
――休養など取れない。姫の負担が計り知れないものになる
[つづきはこちら]
ティス
2013/07/21 (Sun)
【SS】5期
Comment(0)
陸を夢見た人魚姫が、泡とならなかったらどんな未来を掴んだのだろう。
【視点:クムン】
昔々。
陸を夢見た、愚かな人魚の話。
[つづきはこちら]
ティス
2013/07/21 (Sun)
【SS】5期
Comment(0)
遠い過去に思いを馳せる、部隊長のお話。
【メイン:スカッシュ 視点:ヤンディ】
4人が始めて出合った、その日。
あの日もそう、酷い吹雪だった。
[つづきはこちら]
ティス
2013/07/21 (Sun)
【SS】5期
Comment(0)
青春時代の始まりの頃。まだ若い彼を襲ったのは歴史に残る惨劇
【視点:ケルト】
遠い昔。
ケルトが父を失い、吹雪を嫌い、多くの命を背負うことになったきっかけ。
[つづきはこちら]
ティス
2013/07/21 (Sun)
【SS】5期
Comment(0)
<<前のページ|
|次のページ>>
カテゴリー
【SS】4期(10)
【SS】5期(30)
【SS】6期(24)
【SS】7期(14)
【SS】8期(4)
【SS】9期(7)
【SS】10期(5)
未選択(1)
最新記事
あぁ、女神よ。この子が一体何をしたと仰るのですか。
(04/29)
あいつに一体何があったのだろう。
(04/29)
それは、悪魔の囁き
(04/29)
思い出せないが、でもぼんやりと暖かかった
(04/29)
飛び込んできた知らせに、死の風が吹いた
(04/29)
ブログ内検索
リンク
管理画面
新しい記事を書く
プロフィール
HN:
ティス
年齢:
29
性別:
女性
誕生日:
1994/05/10
フリーエリア
@wer13o からのツイート
powered by
NINJA TOOLS
// appeal:
忍者ブログ
/ [PR]
template by
ゆきぱんだ
// Copyright:
紫苑竜の本棚
All Rights Reserved